- 画像を入力さえすればGitHub Actionでhtmlたちが作られてGitHub Pagesに出力される
- 横方向のメイソンリーレイアウト
- メタデータにあるコメントを掬う
- OGPの設定
特徴としてはこのようなところだろうか
写真においては概してひと言何かを言いたくなるわけだが整理整頓の苦手な私はテキストファイルと画像ファイルをセットで管理するなんて困難を伴うから画像ファイルより以上は触りたくなくて上のような像にした
メタデータの取り出しに関してはjpegとwebpに対応させているが色々と試してみるとwebpのほうが容量が軽いのでそちらを使うようにしている
本当はRustでビルドするタイミングで吸い出してhtmlファイルに書き込むほうが早いのだが直すほどでもないかとの所感がありまた今度に
あとはsnsにおいて写真を貼るのではなくOGPで映す像がTwitpicやらを思い出しては懐かしくて今更そんなことをしても悪くないなと思う
こういう簡単なサイトを作るうえで既存のSSGなどを使ってはドキュメントを読む時間ばかりがかかって疲れてしまうから最初から作っている
今は生成AIのおかげで簡単に作られる
おかけでコードはつぎはぎのフランケンシュタインの如き様相で薄目でエディターをみながら完成させるはめに
さてそもそも何故サイトをつくることになったかといえばカメラを買ったからであるがこの経緯も残念なものでスマートフォンのカメラが壊れてしまい曇るから代替というわけだ
とはいえ家には一応の一眼レフ: EOS Kiss Digital Nというかなり大衆的であるがよく映るものはあるがスマートフォンのカメラとして使うには嵩張るし重いから軽小なものをとNEX-C3と標準ズームレンズを世間的にはお手頃な価格で手に入れた
私にとってはかなり高かったけれどスマートフォンを買い替えるとなると安くても倍はくだらないから仕方のない出費だったと自らに言い聞かせる
その数日後に皮膚科に行ったところ施術前後の比較のためにとデジカメを取り出されてしまい私は勝手に「オールドレンズとやらを試したいからスマートフォンを言い訳にレンズ交換のできるカメラを買ったのではないのか」と痛いところをつかれたような気分だ
ちなみにオールドレンズを買ってしまうと今月の生活に幕を引くことになるからまた数ヶ月後に買おうと色々なことを調べて楽しんでいる
(これを制作の方に並べるのは本当にどうなのだろうかと思ったがリンクをもたせたいのでこちらに)